上昇からのスピード調整
生産設備の製造販売会社で、自動車や半導体、家電関連企業などが顧客です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-42.7%減益、最終利益が-43.0%減益となっています。
株価は3月29日高値7650円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+10.90%、ストキャスティクス(9日)は87.25、RCI(9日)は76.66、RSI(14日)は80.51まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-42.7%減益、最終利益が-43.0%減益となっています。
株価は3月29日高値7650円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+10.90%、ストキャスティクス(9日)は87.25、RCI(9日)は76.66、RSI(14日)は80.51まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。