◎２６日前場の主要ヘッドライン

・きちりＨＤが大幅反発、香港スーパー大手と提携しグローサラントの新業態店舗開発へ
・ＯＬＣが昨年来高値を更新、国内有力証券は目標株価１万５０００円に引き上げ
・任天堂が大幅反発、「スイッチ」新型モデル２種類を今夏にも発表と報じられる
・マネパＧが一時２６％高と急騰、大和証Ｇとの業務提携を評価　仮想通貨交換業に期待感
・北越コーポ反発、セルロースナノファイバーと炭素繊維を融合させた複合材料を開発
・トヨタなど自動車株が切り返す、為替の円高一服と高配当利回り狙いで買い優勢
・シルバーエッグが続急騰で２６週線飛び越える、ＡＩ新技術の投入に思惑
・芝浦が急反発、１９年３月期営業利益及び配当予想を上方修正
・三菱ＵＦＪなどメガバンク反発、権利取り最終日で駆け込みの買い入る
・モノタロウが急反発、月次売上高好調で外資経由の買いも観測
・トランスＧが大幅反発、新規肺がんマーカーに対する抗体及び診断応用に関し欧州で特許査定を受領
・協和キリンが５日ぶり反発、ベンラリズマブの全適応症についてアストラゼネカに開発・販売権利を許諾
・トランザスが切り返し急、プラットフォームメディア構築の合弁会社設立

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：minkabuPRESS