三住建設が反発、Spiberと共同研究契約を締結
三井住友建設<1821.T>が反発している。同社は25日、構造タンパク質を用いた建設分野を中心とする新素材・新技術の開発に向け、新世代バイオ素材開発を手掛けるSpiber(山形県鶴岡市)と共同研究契約を結んだと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
この共同研究では、同社がこれまでに培った技術やノウハウを生かしながら、Spiberが開発する構造タンパク質とその技術を活用し、持続的な社会を実現するための用途拡大を目指すとしている。
出所:minkabuPRESS
この共同研究では、同社がこれまでに培った技術やノウハウを生かしながら、Spiberが開発する構造タンパク質とその技術を活用し、持続的な社会を実現するための用途拡大を目指すとしている。
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