東京センチュリー<8439>は15日、公募形式により劣後特約付ハイブリッド社債を発行することを発表した。同社は、株式の希薄化やROEの低下を回避しつつ、財務基盤の強化を図り将来的な成長事業への投資や財務戦略の柔軟性を高めることを目的として、本社債の発行を決定した。
同社は、本社債が格付機関より資金調達額の50%に対して資本性の認定を受けられるものと見込んでおり、それにより同社グループ全体の資金調達力の強化および調達コストの抑制に資するものと考えている。
<MH>
同社は、本社債が格付機関より資金調達額の50%に対して資本性の認定を受けられるものと見込んでおり、それにより同社グループ全体の資金調達力の強化および調達コストの抑制に資するものと考えている。
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