上昇からのスピード調整
リチウムイオン電池セパレーターの専業メーカーで、韓国で生産して日中韓で販売しています。
2019年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は3月7日高値1593円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+18.15%、ストキャスティクス(9日)は81.51、RSI(14日)は76.18まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は3月7日高値1593円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+18.15%、ストキャスティクス(9日)は81.51、RSI(14日)は76.18まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。