調整からのリバウンド期待
関西中心に分譲マンションを販売しており、首都圏を強化中です。
2019年12月期の業績予想は、経常利益が+6.7%増益、最終利益が+7.9%増益となっています。
株価は3月6日安値746円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月8日現在で、RCI(9日)は-80.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年12月期の業績予想は、経常利益が+6.7%増益、最終利益が+7.9%増益となっています。
株価は3月6日安値746円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月8日現在で、RCI(9日)は-80.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。