調整からのリバウンド期待
デジカメ用光学レンズが主力の光学ガラス生産量国内トップで、セイコー、キヤノンが大株主です。
2019年10月期の業績予想は、経常利益が-21.7%減益、最終利益が-37.9%減益となっています。
株価は3月8日安値1611円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は11.29まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年10月期の業績予想は、経常利益が-21.7%減益、最終利益が-37.9%減益となっています。
株価は3月8日安値1611円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月8日現在で、ストキャスティクス(9日)は11.29まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。