■反発期待
メディアを中心とした企業PR活動の支援・コンサルの老舗。官公庁、大学などにも間口拡大中。本体でイベント支援、危機管理も専門チームで対応。子会社で映画宣伝も手がける。2011年の創業者大橋榮元社長による資金流用不祥事発覚機に顧客離れ起こり、官公庁関連業務での多額の赤字も加わり営業赤字に転落。14年2月に大橋氏所有株を取得した名古屋の広告代理店・新東通信傘下で再建に着手。17年12月期で利益剰余金赤字解消。
2月12日大引け後に決算を発表。18年12月期の連結経常利益は前の期比72.1%増の4億4400万円に拡大し、19年12月期も前期比12.8%増の5億0100万円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、5期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比5円増の10円に大幅増配する方針とした。
[出典:株探]
4期連続増収、5期連続増益で業績も後ろ盾になっていたところに、
キーウォーカーとの資本・業務提携契約締結のIRで、直近高値をブレイク。
データソリューションを、同社の顧客へ提供することにより、顧客の有効なPR活動の戦略立案・実施に貢献するのが狙いのようです。
27日、直近高値をブレイクし、ストップ高。
28日はかぶせの陰線になりましたが、悲観要素はなく、
vしたい。
2月12日大引け後に決算を発表。18年12月期の連結経常利益は前の期比72.1%増の4億4400万円に拡大し、19年12月期も前期比12.8%増の5億0100万円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、5期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比5円増の10円に大幅増配する方針とした。
[出典:株探]
4期連続増収、5期連続増益で業績も後ろ盾になっていたところに、
キーウォーカーとの資本・業務提携契約締結のIRで、直近高値をブレイク。
データソリューションを、同社の顧客へ提供することにより、顧客の有効なPR活動の戦略立案・実施に貢献するのが狙いのようです。
27日、直近高値をブレイクし、ストップ高。
28日はかぶせの陰線になりましたが、悲観要素はなく、
vしたい。