上昇からのスピード調整
ニッケル、リチウムイオン電池等2次電池向け正極材料専業で、第三者割当増資により住友化学(4005)の子会社になっています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-79.5%減益、最終利益が-86.8%減益となっています。
株価は2月22日高値979円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は82.80まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-79.5%減益、最終利益が-86.8%減益となっています。
株価は2月22日高値979円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は82.80まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。