18日午前の東京市場でドル・円は110円50銭台で推移し、やや下げ渋る展開となっている。日経平均株価は328円高で推移しており、再上昇の気配があることから、リスク選好的なドル買いはしばらく続く可能性がある。ここまでのドル・円は110円46銭から110円58銭で推移。
・ユーロ・円は、124円71銭から124円91銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1289ドルから1.1297ドルで推移
■今後のポイント
・110円近辺が目先における下値目途に
・米中貿易協議進展への期待でドル売り抑制も
・米政府機関の再閉鎖回避
<MK>
・ユーロ・円は、124円71銭から124円91銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1289ドルから1.1297ドルで推移
■今後のポイント
・110円近辺が目先における下値目途に
・米中貿易協議進展への期待でドル売り抑制も
・米政府機関の再閉鎖回避
<MK>
最新人気記事
-
本格反騰の「時は来た」、半導体復権・大化けへ「超買い場の5銘柄」 ... 09/21 19:30
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
「ゲーム関連」が21位にランクイン、「東京ゲームショウ2024」開... 09/20 12:20
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 09/20 13:13
-
レーザーテク、ディスコなど半導体製造装置大手が全面蜂起、米半導体株... 09/20 09:05
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 03:39
-
今日 03:35
-
今日 03:30
-
今日 03:09