調整からのリバウンド期待
ファンド運用や自己投資事業を手掛けています。政策投資銀行と伊藤忠が大株主です。
2019年12月期の業績予想は、経常利益が-28.0%減益、最終利益が-29.1%減益となっています。
株価は2月15日安値617円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月15日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-12.26%、ストキャスティクス(9日)は20.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年12月期の業績予想は、経常利益が-28.0%減益、最終利益が-29.1%減益となっています。
株価は2月15日安値617円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月15日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-12.26%、ストキャスティクス(9日)は20.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。