調整からのリバウンド期待
クラウドシステムの導入支援や開発事業を展開しています。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が-32.8%減益、最終利益が-52.0%減益となっています。
株価は2月13日安値3440円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月15日現在で、ストキャスティクス(9日)は22.56、RCI(9日)は-73.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が-32.8%減益、最終利益が-52.0%減益となっています。
株価は2月13日安値3440円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月15日現在で、ストキャスティクス(9日)は22.56、RCI(9日)は-73.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。