上昇からのスピード調整
創薬ベンチャーで、腫瘍溶解ウイルス技術を使う独自のがん治療薬や、がんマーカー開発、B型肝炎など重症感染症治療薬の開発も行っています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は1月16日高値1524円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月18日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+38.40%、ストキャスティクス(9日)は81.62、RCI(9日)は76.66、RSI(14日)は80.71まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は1月16日高値1524円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月18日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+38.40%、ストキャスティクス(9日)は81.62、RCI(9日)は76.66、RSI(14日)は80.71まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。