調整からのリバウンド期待
計測用記録紙の大手で、電気・ガス向け検針紙などが主力です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+14.8%増益、最終利益が+38.9%増益となっています。
株価は12月12日安値380円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月14日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-15.74%、ストキャスティクス(9日)は15.56、RCI(9日)は-81.25、RSI(14日)は25.51まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+14.8%増益、最終利益が+38.9%増益となっています。
株価は12月12日安値380円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月14日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-15.74%、ストキャスティクス(9日)は15.56、RCI(9日)は-81.25、RSI(14日)は25.51まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。