14日午後の東京市場で、ドル・円は113円50銭手前の水準でもみ合いが続く。米10年債利回りは午前中に節目の2.90
%を割り込み、その後も低水準で推移。足元は戻りが鈍く、ドルの回復を抑えているようだ。また、米株式先物の弱含みも、引き続きドル売り要因となっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円42銭から113円66銭、ユーロ・円は128円84銭から129円14銭、ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1365ドルで推移した。
<MK>
%を割り込み、その後も低水準で推移。足元は戻りが鈍く、ドルの回復を抑えているようだ。また、米株式先物の弱含みも、引き続きドル売り要因となっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円42銭から113円66銭、ユーロ・円は128円84銭から129円14銭、ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1365ドルで推移した。
<MK>
最新人気記事
-
「水道関連」が3位に急上昇、水道管耐震化の緊急点検を首相表明<注目... 07/10 12:20
-
「地方銀行」が12位にランク、国債買い入れ大幅減額の思惑で国内金利... 今日 12:20
-
「防衛」が4位にランクイン、三菱重の株価パフォーマンスに視線集中<... 07/09 12:20
-
明日の株式相場に向けて=天を衝くガラスの階段 今日 17:00
-
明日の株式相場に向けて=売り方が闊歩する二層化相場 07/10 17:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:55
-
今日 22:35
-
今日 22:32
-
今日 22:29