前日に動いた銘柄 part1:サイバーコム、エー・アンド・デイ、アカツキ など

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/14 07:15
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比

アルチザ<6778> 869 +64
ソフトバンクが既存基地局に関しても中国製品をなくす方針との報道で
代替需要発生との思惑。

ナノキャリア<4571> 390 +6
耳鼻科領域の開発候補品における第3相臨床試験に関する治験計画届書を提出。

サイバーコム<3852> 2014 +215
5G関連の一角に物色の動きも。

マイネット<3928> 1946 +104
1800円レベルでは押し目買いの動きも。

エー・アンド・デイ<7745> 819 +83
ホロンの株価上昇が刺激材料に。

イビデン<4062> 1685 +130
ゴールドマン・サックス証券が「中立」に格上げ。

武田薬品工業<4502> 3980 +262
シャイアーとの鞘取りの動きにも一巡感。

アカツキ<3932> 5850 +550
新タイトルへの期待感から押し目買いが優勢。

アルヒ<7198> 2220 +153
リバウンド色強める動きだが目立った材料観測されず。

東京個別指導学院<4745> 1158 +92
立会外分売の中止を発表。

Hamee<3134> 1488 -257
上半期の2ケタ営業減益決算を嫌気。

ダブル・スコープ<6619> 1120 -129
特に材料もなく需給要因中心か。

昭和電工<4004> 3730 -175
シティグループ証券では投資判断を格下げ。

SBIホールディングス<8473> 2500 -100
SBI証券がソフトバンクIPOで当選株数を過小に伝達と。

沖電気工業<6703> 1384 -82
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

シュッピン<3179> 863 -41
大台割れ後は個人投資家の処分売り優勢か。

ネクステージ<3186> 1067 -82
25日線も割り込んで見切り売り圧力強まる。

レノバ<9519> 934 -41
信用買い方の見切り売りなど需給要因主導か。

マネックスグループ<8698> 395 -10
12日も上ヒゲつけて伸び悩み上値の重さ意識。

東海カーボン<5301> 1413 -17
昭和電工の株価急落に連れ安も。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765> 232 -4
12日上昇した分の反動安。

中部電力<9502> 1684 -57
資金シフトか13日は電力株がさえない。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,077.0
(11/22)
+1.0
(+0.09%)
1,013.0
(11/22)
+12.0
(+1.19%)
1,468.0
(11/22)
-24.0
(-1.60%)
3,030.0
(11/22)
-7.0
(-0.23%)
1,902.0
(02/07)
0.0
(---)
347.0
(11/22)
+5.0
(+1.46%)
2,371.0
(11/22)
-18.0
(-0.75%)
3,978.0
(11/22)
+177.0
(+4.65%)
4,888.0
(11/22)
+125.0
(+2.62%)
4,113.0
(11/22)
-8.0
(-0.19%)
167.0
(11/22)
-1.0
(-0.59%)
396.0
(11/22)
-2.0
(-0.50%)
933.9
(11/22)
+6.0
(+0.64%)
327.0
(11/22)
-2.0
(-0.60%)
950.0
(11/22)
+15.0
(+1.60%)
556.0
(11/22)
+5.0
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822.0
(11/22)
+3.0
(+0.36%)
1,968.0
(11/22)
+11.0
(+0.56%)
3,562.0
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+48.0
(+1.36%)
1,052.0
(11/22)
+28.0
(+2.73%)
1,639.5
(11/22)
-1.0
(-0.06%)
9519
800.0
(11/22)
-10.0
(-1.23%)