上昇からのスピード調整
半導体や液晶向けの外観検査装置メーカーです。台湾に販社を持っています。
2019年4月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は12月6日高値1108円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月7日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+17.70%、ストキャスティクス(9日)は85.90、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は79.46まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年4月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は12月6日高値1108円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月7日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+17.70%、ストキャスティクス(9日)は85.90、RCI(9日)は96.66、RSI(14日)は79.46まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。