<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月03日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/12/04 07:37
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月03日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699)で、乖離率は70.57%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。
みんかぶ予想の目標株価は1,313円で、12月03日の終値(1,816.0円)に対して503.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月03日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699) - 1,816.0円(11月30日比202.0円高)
2.アテクト(4241) - 2,270.0円(11月30日比105.0円高)
3.フジタコーポレーション(3370) - 1,140.0円(11月30日比55.0円安)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
236.0
(15:30)
-2.0
(-0.84%)
452.0
(15:30)
-12.0
(-2.58%)
556.0
(15:30)
+1.0
(+0.18%)