3日のマザーズ先物は大幅反発。前週末比24.0pt(+2.37%)高の1034.0ptで取引を終えた。高値は1041.0pt、安値は1026.0pt、売買高は1940枚。週末の米中首脳会談を受けて、貿易摩擦激化の懸念がいったん後退したとの見方から日経平均が大幅に7日続伸。マザーズ市場でも投資家心理が上向き、指数の先高期待から先物の買いが強まった。また、マザーズ市場で時価総額トップのサンバイオ<4592>が大幅高となったことも指数を押し上げた。同社は資金調達に関するリリースや一部証券会社の目標株価引き上げが観測されている。その他の個別株では、好決算のはてな
<3930>が買い気配のままストップ高比例配分となった。 <HK>
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