5500円を突破するようなら、大きな上昇につながる可能性が出てくる。
独立系SI企業。ERP、金融向けサービスに強く、クレジットカード関連に定評がある。また、産業用ITサービスでもエネルギー分野で好調が続く。
企業の効率化や、金融とITの融合、という需要にマッチした企業で、今期から新たな3か年計画を始めている。
株価は今年9月に6000円超まで上昇した後、5000円割れの水準まで調整し、その戻り課程の5000円近辺にある。短期的な戻りも期待できるが、5500円を突破するようなら、大きな上昇につながる可能性が出てくる。
企業の効率化や、金融とITの融合、という需要にマッチした企業で、今期から新たな3か年計画を始めている。
株価は今年9月に6000円超まで上昇した後、5000円割れの水準まで調整し、その戻り課程の5000円近辺にある。短期的な戻りも期待できるが、5500円を突破するようなら、大きな上昇につながる可能性が出てくる。