調整からのリバウンド期待
情報通信部品の大手で、携帯・ゲーム向けが主力です。任天堂向け比率が5割程度あります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-5.2%減益、最終利益が-26.7%減益となっています。
株価は11月16日安値845円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月16日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-13.25%、ストキャスティクス(9日)は3.11、RCI(9日)は-80.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-5.2%減益、最終利益が-26.7%減益となっています。
株価は11月16日安値845円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月16日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-13.25%、ストキャスティクス(9日)は3.11、RCI(9日)は-80.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。