調整からのリバウンド期待
ゲーム開発業者への技術者派遣や受託開発が主力で、自社でのゲーム開発も行っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-44.6%減益、最終利益が-42.5%減益となっています。
株価は11月15日安値3305円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月16日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.06%、ストキャスティクス(9日)は11.63、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-44.6%減益、最終利益が-42.5%減益となっています。
株価は11月15日安値3305円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月16日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.06%、ストキャスティクス(9日)は11.63、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。