調整からのリバウンド期待
液晶カラーフィルター用塗布装置で世界首位のシェアを持ち、半導体装置を主軸に成長しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+1.5%増益、最終利益が+11.5%増益となっています。
株価は11月16日安値848円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月16日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-15.37%、ストキャスティクス(9日)は4.39、RCI(9日)は-71.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+1.5%増益、最終利益が+11.5%増益となっています。
株価は11月16日安値848円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月16日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-15.37%、ストキャスティクス(9日)は4.39、RCI(9日)は-71.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。