上昇からのスピード調整
リチウムイオン電池セパレーターの専業メーカーで、韓国で生産して日中韓で販売しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は11月16日高値1254円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月16日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+9.94%、ストキャスティクス(9日)は79.22、RCI(9日)は73.75まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は11月16日高値1254円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月16日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+9.94%、ストキャスティクス(9日)は79.22、RCI(9日)は73.75まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。