底打ち確認、決算発表に向けて期待感
株価指数や中小型不動産株の低迷により、同社株も4か月以上にわたり下落。それでも、週足一目均衡表の先行スパン2(雲下限)で下げ止まり、先行スパン1(雲上限)を上抜けてきたため、株価は底打ち確認と見てよさそうな状況です。前期から業績が急拡大しており、今期も最高益更新を計画。14日の決算発表に向けて、成長期待から買い優勢の動きを予想します。
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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3300
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951.0
(04/26)
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+1.0
(+0.10%)
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