調整からのリバウンド期待
電子書籍などの取次が主力で、独自の配信・ストア運営システムに強みがあります。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+13.1%増益、最終利益が赤字転落となっています。
株価は10月30日安値2290円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は14.20、RCI(9日)は-80.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+13.1%増益、最終利益が赤字転落となっています。
株価は10月30日安値2290円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は14.20、RCI(9日)は-80.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。