愛眼 <9854> が11月2日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の3.7億円→2.9億円(前年同期は3.5億円)に20.7%下方修正し、一転して16.7%減益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3.4億円(前期は3.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、低価格帯商品の販売数の減少や、地震や豪雨災害、度重なる台風の襲来等の影響もあり、当初の予想を下回る見込みとなりました。 利益面につきましては、販売費及び一般管理費の削減に努めたものの、売上高の減少に加え、売上総利益率が当初予想を下回った結果、営業利益、経常利益ともに当初の予想を下回る見込みとなりました。 また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、上記に加えて、当第2四半期連結会計期間において、減損損失28百万円等を特別損失として計上する見込みとなった結果、当初の予想を下回る見込みとなりました。 このような状況を踏まえ、平成31年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想数値を修正いたします。 なお、通期の連結業績予想につきましては、現在精査中でありますので、当該予想の修正が必要となる場合は、速やかに公表いたします。※上記に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現時点における入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の3.4億円(前期は3.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、低価格帯商品の販売数の減少や、地震や豪雨災害、度重なる台風の襲来等の影響もあり、当初の予想を下回る見込みとなりました。 利益面につきましては、販売費及び一般管理費の削減に努めたものの、売上高の減少に加え、売上総利益率が当初予想を下回った結果、営業利益、経常利益ともに当初の予想を下回る見込みとなりました。 また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、上記に加えて、当第2四半期連結会計期間において、減損損失28百万円等を特別損失として計上する見込みとなった結果、当初の予想を下回る見込みとなりました。 このような状況を踏まえ、平成31年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想数値を修正いたします。 なお、通期の連結業績予想につきましては、現在精査中でありますので、当該予想の修正が必要となる場合は、速やかに公表いたします。※上記に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現時点における入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9854
|
145.0
(11/29)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 ... 11/12 15:54
-
愛眼(9854) 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔... 11/11 15:30
-
愛眼、上期経常が赤字転落で着地・7-9月期は27%減益 11/11 15:30
-
愛眼、上期経常を一転赤字に下方修正、通期も減額 11/05 15:45
-
愛眼(9854) 特別利益及び特別損失の計上並びに業績予想の修正に... 11/05 15:45
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 11:30
-
今日 10:30
-
今日 10:00
-