調整からのリバウンド期待
自衛隊向け照明弾や発煙筒の大手ですが、エアバッグ用など民間分野にも展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+1.4%増益、最終利益が-2.9%減益となっています。
株価は10月30日安値619円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月31日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.60%、ストキャスティクス(9日)は13.27まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+1.4%増益、最終利益が-2.9%減益となっています。
株価は10月30日安値619円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月31日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.60%、ストキャスティクス(9日)は13.27まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。