日本ケアが後場動意、第2四半期営業益20%増で通期計画進捗率56%
日本ケアサプライ<2393.T>が後場に入って動意づき、上げ幅を広げている。同社はきょう午後1時に、19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は10億6600万円(前年同期比20.3%増)となり、通期計画19億円に対する進捗率は56.1%となった。
売上高は85億8200万円(同7.0%増)で着地。福祉用具レンタル・販売が好調だったことなどが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
売上高は85億8200万円(同7.0%増)で着地。福祉用具レンタル・販売が好調だったことなどが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
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