◎24日前場の主要ヘッドライン

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/10/24 11:38
・日水、極洋など水産株が業種別値上がり率トップ、全般不安定相場でディフェンシブ選好
・アクサスHDは一時ストップ高に買われジェクシードも人気化、超低位株が大商いで動意づく
・サイバーが反発、AbemaTVが電通および博報堂DYメディアパートナーズと資本・業務提携
・三菱UFJなどメガバンク軟調、米10年債利回りが3週間ぶり低水準で金融株安波及
・東京製鉄が一時7.5%高と急反騰、19年3月期利益の増額修正を好感
・ネオスが大幅高で4年9カ月ぶり高値、AI・IoT注力で大相場続く
・クラリオンが大幅高で7連騰、業績低迷も踏み上げ相場の色彩強まる
・国際帝石、石油資源など石油関連株が安い、WTI価格の急落に警戒感
・OKIは急反発、プリンター事業の採算改善で中間期営業損益は計画上振れ黒字転換
・SUBARUは大幅続落、品質関連費用計上で上期営業利益は計画下振れ
・コマツは続落で連日の年初来安値更新、キャタピラーの決算受けた失望売りが波及
・日本電産は大幅反発、上期決算は20%営業増益で期末配当予想を増額
・古河電池が3日ぶり反発、第2四半期最終利益増額で底値圏離脱の兆し
・シーズHDがカイ気配スタート、米J&JによるTOB価格5900円へサヤ寄せ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ