上方修正など、決算への期待あり
東京都区の不動産流動化事業を手掛けている。ホテル開発、富裕層向け資産運用事業など、新規事業にも積極的に取り組む。
2018年11月決算では、売上で前期比100億円以上の増収、営業利益も10%程度増益の100億円台乗せを目指している。
株価は今年、1000円割れからの反発を繰返しており、先週も1000円割れからの浮上を見せた。ここから業績予想の上方修正など、決算への期待が現れ始める頃だろう。
2018年11月決算では、売上で前期比100億円以上の増収、営業利益も10%程度増益の100億円台乗せを目指している。
株価は今年、1000円割れからの反発を繰返しており、先週も1000円割れからの浮上を見せた。ここから業績予想の上方修正など、決算への期待が現れ始める頃だろう。