調整からのリバウンド期待
独立系のシステム開発会社で、企業向け業務用ソリューション開発が主力です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+18.6%増益、最終利益が-29.1%減益となっています。
株価は9月13日安値896円から9月27日高値960円まで上昇したあと、10月16日安値835円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+18.6%増益、最終利益が-29.1%減益となっています。
株価は9月13日安値896円から9月27日高値960円まで上昇したあと、10月16日安値835円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。