調整からのリバウンド期待
液晶カラーフィルター用塗布装置で世界首位のシェアを持ち、半導体装置を主軸に成長しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+1.5%増益、最終利益が+11.5%増益となっています。
株価は9月12日安値1163円から10月1日高値1255円まで上昇したあと、10月19日安値972円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-11.71%、ストキャスティクス(9日)は8.42、RCI(9日)は-91.25、RSI(14日)は21.38まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+1.5%増益、最終利益が+11.5%増益となっています。
株価は9月12日安値1163円から10月1日高値1255円まで上昇したあと、10月19日安値972円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-11.71%、ストキャスティクス(9日)は8.42、RCI(9日)は-91.25、RSI(14日)は21.38まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。