調整からのリバウンド期待
通信系コア技術に強みを持つ、システム開発会社です。NEC、パナソニック向けが中心です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が2.3倍、最終利益が3.2倍となっています。
株価は8月21日安値2520円から8月30日高値3080円まで上昇したあと、10月11日安値2236円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月12日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-13.97%、ストキャスティクス(9日)は14.58、RSI(14日)は27.36まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が2.3倍、最終利益が3.2倍となっています。
株価は8月21日安値2520円から8月30日高値3080円まで上昇したあと、10月11日安値2236円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月12日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-13.97%、ストキャスティクス(9日)は14.58、RSI(14日)は27.36まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。