前日に動いた銘柄 part1:JCRファーマ、ボルテージ、アカツキなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/10/01 07:15
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比

JCRファーマ<4552> 6450 +700
持続型赤血球造血刺激因子製剤「JR-131」の製造販売承認を申請。

フロンティア・マネジメント<7038> 6000 -
初値は公開価格の約2.2倍となる5000円。

新興プラン<6379> 1182 +87
JXエンジニアリングとの経営統合に関して基本合意。

日本プロセス<9651> 767 +6
上期及び通期業績予想を上方修正。

ボルテージ<3639> 940 +125
新タイトル「あやかし恋廻り」への期待感が先行か。

アカツキ<3932> 4695 +460
「ロマンシング サガ」の新作アプリを引き続き期待視。

JCRファーマ<4552> 6450 +700
上半期の収益予想を上方修正している。

ホクシン<7897> 175 +13
寄り付きから急伸も目立った材料なく低位材料株循環物色の動きか。

ベクトル<6058> 2683 +176
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では新規に買い推奨。

レンゴー<3941> 969 +74
王子HDでは段ボール原紙の価格引き上げと伝わる。

ソースネクスト<4344> 1182 +52
27日にはポケトークWが「b8ta(ベータ)」のNY店で接客ツールとして採用と発表

市光工業<7244> 998 +51
岡三証券では新規に「強気」判断。

神戸物産<3038> 6460 +340
足元の好業績評価の動きが続く。

ブロードリーフ<3673> 820 +49
新クラウドサービスの提供開始なども手掛かりに連日の上値追い。

新日本科学<2395> 621 +29
高値接近で買い戻しの動きも先行へ。

サイバネットシステム<4312> 741 -147
海外子会社ののれん償却によって今期は最終赤字に。

田淵電機<6624> 238 -46
連日の株価急騰による短期的な過熱警戒感で。

スター・マイカ<3230> 1769 -166
6-8月期の収益鈍化を引き続き嫌気か。

ブレインパッド<3655> 5780 -520
週末要因もあって短期資金の利食い売りが優勢に。

タムラ製作所<6768> 711 -52
製品の不具合対応による収益へのマイナス影響を嫌気。

タチエス<7239> 1700 -160
通期営業利益予想を下方修正へ。

ストライク<6196> 3845 -285
今期2ケタ増益見通しも市場予想を下回る。

吉野家HD<9861> 1802 -105
業績予想の下方修正にネガティブサプライズも。

<DM>
配信元: フィスコ

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