調整からのリバウンド期待
工作機械の中堅ですが平面研削盤では首位で、半導体関連装置も生産しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+37.7%増益、最終利益が-16.8%減益となっています。
株価は8月16日安値3625円から8月24日高値4315円まで上昇したあと、9月28日安値3865円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月28日現在で、ストキャスティクス(9日)は7.83、RCI(9日)は-90.00、RSI(14日)は26.80まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+37.7%増益、最終利益が-16.8%減益となっています。
株価は8月16日安値3625円から8月24日高値4315円まで上昇したあと、9月28日安値3865円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月28日現在で、ストキャスティクス(9日)は7.83、RCI(9日)は-90.00、RSI(14日)は26.80まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。