上昇からのスピード調整
医薬品の開発業務を受託しています。がん、中枢神経、免疫系の臨床後期に特化しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+9.1%増益、最終利益が+2.6%増益となっています。
株価は8月30日高値1789円から9月13日安値1617円まで下げたあと、9月27日高値1919円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.66%、ストキャスティクス(9日)は82.02、RCI(9日)は80.83まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+9.1%増益、最終利益が+2.6%増益となっています。
株価は8月30日高値1789円から9月13日安値1617円まで下げたあと、9月27日高値1919円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.66%、ストキャスティクス(9日)は82.02、RCI(9日)は80.83まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。