調整からのリバウンド期待
デジカメ用光学レンズが主力の光学ガラス生産量国内トップで、セイコー、キヤノンが大株主です。
2018年10月期の業績予想は、経常利益が+69.5%増益、最終利益が前期比2.1倍となっています。
株価は9月7日安値2541円から9月18日高値3370円まで上昇したあと、9月21日安値2943円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年10月期の業績予想は、経常利益が+69.5%増益、最終利益が前期比2.1倍となっています。
株価は9月7日安値2541円から9月18日高値3370円まで上昇したあと、9月21日安値2943円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。