反発が狙える位置
技術者派遣大手企業。人材確保の能力が業績の明暗を分ける業界で、M&Aを活用し、業績を伸ばしている。
外国人技術者の採用にも積極的。
7月31日に発表した2018年6月期決算は16.5%の営業増益となり、今期予想も20.1%営業増益を予想している。決算発表後、株価は上昇したが、前回高値7430円を突破したところから、達成感もあり、株価は調整へ。株価は今年4月以降の上昇波動の起点(6150円)の価格近辺(6129円)まで下落し、反発が狙える位置に来た。
外国人技術者の採用にも積極的。
7月31日に発表した2018年6月期決算は16.5%の営業増益となり、今期予想も20.1%営業増益を予想している。決算発表後、株価は上昇したが、前回高値7430円を突破したところから、達成感もあり、株価は調整へ。株価は今年4月以降の上昇波動の起点(6150円)の価格近辺(6129円)まで下落し、反発が狙える位置に来た。