上昇からのスピード調整
富士ソフトの子会社で通信機器関連のソフト開発が主力ですが、自社プロダクトも提供しています。
2018年12月期は、決算期変更のため前期比データがありません。
株価は8月8日高値2080円から8月13日安値1463円まで下げたあと、9月12日高値2030円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月12日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+12.25%、ストキャスティクス(9日)は70.10、RCI(9日)は91.66、RSI(14日)は79.03まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期は、決算期変更のため前期比データがありません。
株価は8月8日高値2080円から8月13日安値1463円まで下げたあと、9月12日高値2030円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月12日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+12.25%、ストキャスティクス(9日)は70.10、RCI(9日)は91.66、RSI(14日)は79.03まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。