調整からのリバウンド期待
ソフト開発が軸の中堅SIで、ソフト受託開発が主力です。金融関連向けに強みがあります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+2.8%増益、最終利益が+7.8%増益となっています。
株価は8月21日安値982円から8月31日高値1144円まで上昇したあと、9月11日安値1026円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月12日現在で、ストキャスティクス(9日)は14.20、RCI(9日)は-90.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+2.8%増益、最終利益が+7.8%増益となっています。
株価は8月21日安値982円から8月31日高値1144円まで上昇したあと、9月11日安値1026円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月12日現在で、ストキャスティクス(9日)は14.20、RCI(9日)は-90.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。