■反発期待
2000年にインターネット総研(IRI)と米グローバル・クロッシングが共同出資で設立。データセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューションを軸にサービス展開するコンピュータプラットフォームが事業柱。東京・大手町に保有の都市型データセンターを運用。ヤフーの主力データセンター。子会社でIoT/AIソリューション、メディアソリューションを展開し、中核事業への育成狙う。通販支援子会社は2017年12月譲渡。
8月17日に株式会社イード(6038)と、開設予定の5Gデータセンターにおいて協業を開始と発表。
両社は「産業を支える情報通信インフラ」と「自動車業界、情報通信業界におけるネットワーク」を活かし、2020年の自動運転技術、電気自動車、5Gモバイル通信などの実用化を見据えた5Gデータセンターの活用、自動車特化型アクセラレーター「iid 5G Mobility」との展開を共同で推し進めていく方針。
これを材料視した買いが集中し、短期間で2倍を達成。27日には358円高値を付けました。
底から値幅調整し、25MAや21日窓上237円が意識され、9月6日に反発。
10日は4日窓を埋めたあと売りに圧されましたが、11日は反発に期待したいと思います。
8月17日に株式会社イード(6038)と、開設予定の5Gデータセンターにおいて協業を開始と発表。
両社は「産業を支える情報通信インフラ」と「自動車業界、情報通信業界におけるネットワーク」を活かし、2020年の自動運転技術、電気自動車、5Gモバイル通信などの実用化を見据えた5Gデータセンターの活用、自動車特化型アクセラレーター「iid 5G Mobility」との展開を共同で推し進めていく方針。
これを材料視した買いが集中し、短期間で2倍を達成。27日には358円高値を付けました。
底から値幅調整し、25MAや21日窓上237円が意識され、9月6日に反発。
10日は4日窓を埋めたあと売りに圧されましたが、11日は反発に期待したいと思います。