上昇からのスピード調整
リチウムイオン電池セパレーターの専業メーカーで、韓国で生産して日中韓で販売しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は8月27日高値1029円から8月29日安値922円まで下げたあと、9月7日高値1041円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+7.04%、ストキャスティクス(9日)は72.28、RSI(14日)は73.71まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は8月27日高値1029円から8月29日安値922円まで下げたあと、9月7日高値1041円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+7.04%、ストキャスティクス(9日)は72.28、RSI(14日)は73.71まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。