上昇からのスピード調整
半導体や液晶工場に搬入されるウエハー、ガラス基板搬送機の最大手で、台韓企業が大口顧客です。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+14.5%増益、最終利益が+35.3%増益となっています。
株価は7月18日高値2500円から8月16日安値1927円まで下げたあと、8月30日高値2342円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月3日現在で、ストキャスティクス(9日)は88.23、RCI(9日)は91.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+14.5%増益、最終利益が+35.3%増益となっています。
株価は7月18日高値2500円から8月16日安値1927円まで下げたあと、8月30日高値2342円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は9月3日現在で、ストキャスティクス(9日)は88.23、RCI(9日)は91.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。