調整からのリバウンド期待
資源リサイクルの大手で、金属スクラップを収集、分別して海外などに販売しています。
2019年6月期の業績予想は、経常利益が+12.3%増益、最終利益が+25.5%増益となっています。
株価は8月10日安値705円から8月15日高値784円まで上昇したあと、8月21日安値678円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月23日現在で、ストキャスティクス(9日)は21.38、RCI(9日)は-91.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年6月期の業績予想は、経常利益が+12.3%増益、最終利益が+25.5%増益となっています。
株価は8月10日安値705円から8月15日高値784円まで上昇したあと、8月21日安値678円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月23日現在で、ストキャスティクス(9日)は21.38、RCI(9日)は-91.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。