前日に動いた銘柄 part1:モブキャスト、ユニファミマ、ビーグリーなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/08/21 07:15
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比

カプコン<9697> 2417 -4
モンスターハンター:ワールドが
全世界で1000万本出荷達成と発表で一時切り返すも。

ネオス<3627> 665 +23
知育アプリ「クレヨンしんちゃん」で
300万ダウンロードを記念したコンテンツリリース。

モブキャスト<3664> 670 +100
新作ゲームアプリが中国で事前登録700万人突破と伝わり。

REMIX<3825> 998 +50
本田圭佑氏がビットポイントのイメージキャラクターに就任。

オープンハウス<3288> 5720 +310
三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティングと目標株価引き上げ。

テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 2009 +78
17日に一部外資証券が空売りを増やしているとの報道。本日は反動高。

中外炉工業<1964> 2829 +117
第1四半期決算の赤字縮小を再評価する動き。

東京個別指導学院<4745> 1333 +43
1300円水準を上抜け。第1四半期決算を受けて業績上振れ期待も。

セレス<3696> 1489 +69
引き続き上期の大幅増収増益を好感。仮想通貨関連としても。

メディアドゥ<3678> 2446 +76
前週末に75日線水準まで調整し自律反発期待の買いか。

シンクロ・フード<3963> 919 +18
上値抵抗となっていた75日線を突破。

CKD<6407> 1608 +34
6月から調整続き足元で年初来安値更新。割安感も。

エムアップ<3661> 2302 +107
目先の調整一巡感から売り方の買い戻しに期待か。

TOKYO BASE<3415> 575 +24
予想PER20倍割り込みバリュエーション面での過熱感は後退。

オルトプラス<3672> 545 +11
13日に付けた年初来安値462円を底にリバウンド意識。

芦森工業<3526> 2331 +59
10日の決算発表後にあけた窓埋めの動き。

ツナグ・ソリューションズ<6551> 1209 -119
17日に業績計画報道を受けて急伸した反動。

ユニファミマ<8028> 10230 -1300
伊藤忠<8001>が17日に同社へのTOB完了を発表。

ビーグリー<3981> 1185 -114
17日に一部証券がレーティング中立でレポート。戻り待ちの売りも。

あいHD<3076> 2248 -193
17日に18年6月期決算を発表。前期実績・今期予想ともコンセンサス下回る。

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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
3,440.0
(12/13)
+15.0
(+0.43%)
2,135.0
(12/13)
+7.0
(+0.32%)
5,555.0
(12/13)
-141.0
(-2.47%)
345.0
(12/13)
+7.0
(+2.07%)
2,511.0
(12/13)
0.0
(---)
326.0
(12/13)
+6.0
(+1.87%)
1,610.0
(12/13)
-34.0
(-2.06%)
35.0
(12/13)
-1.0
(-2.77%)
81.0
(12/13)
+1.0
(+1.25%)
1,389.0
(12/13)
+27.0
(+1.98%)
3696
3,570.0
(12/13)
+105.0
(+3.03%)
382.0
(12/13)
-23.0
(-5.67%)
369.0
(12/13)
-13.0
(-3.40%)
1,946.0
(12/13)
+177.0
(+10.00%)
911.0
(12/13)
+7.0
(+0.77%)
380.0
(12/13)
0.0
(---)
6407
2,434.0
(12/13)
-15.0
(-0.61%)
617.0
(12/13)
-10.0
(-1.59%)
7,737.0
(12/13)
-83.0
(-1.06%)
2,287.0
(11/11)
+2.0
(+0.08%)
3,444.0
(12/13)
-134.0
(-3.74%)