上昇からのスピード調整
企業向け省エネ管理や電力調達支援が主力で、KDDIと資本業務提携しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が-8.1%減益となっています。
株価は8月1日高値491円から8月6日安値426円まで下げたあと、8月10日高値696円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月13日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+44.13%、ストキャスティクス(9日)は98.21、RCI(9日)は83.33、RSI(14日)は81.57まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が-8.1%減益となっています。
株価は8月1日高値491円から8月6日安値426円まで下げたあと、8月10日高値696円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月13日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+44.13%、ストキャスティクス(9日)は98.21、RCI(9日)は83.33、RSI(14日)は81.57まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。