調整からのリバウンド期待
中古車査定システムを展開していますが、電力管理事業・売電事業に軸足を移そうとしています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が前期比3.0倍、最終利益が前期比3.0倍となっています。
株価は7月12日安値993円から7月25日高値1405円まで上昇したあと、8月8日安値996円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.41%、ストキャスティクス(9日)は4.97、RCI(9日)は-93.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が前期比3.0倍、最終利益が前期比3.0倍となっています。
株価は7月12日安値993円から7月25日高値1405円まで上昇したあと、8月8日安値996円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月8日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.41%、ストキャスティクス(9日)は4.97、RCI(9日)は-93.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。