調整からのリバウンド期待
外部から電力を買い取り、工場などに割安に販売するほか、外資系企業と提携して家庭向け小売りにも参入しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+45.7%増益、最終利益が+32.5%増益となっています。
株価は7月5日安値1036円から7月25日高値1367円まで上昇したあと、8月2日安値918円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月7日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-13.28%、ストキャスティクス(9日)は10.03、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+45.7%増益、最終利益が+32.5%増益となっています。
株価は7月5日安値1036円から7月25日高値1367円まで上昇したあと、8月2日安値918円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月7日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-13.28%、ストキャスティクス(9日)は10.03、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。