調整からのリバウンド期待
データベースを軸としたシステムアウトソーシングが主軸で、メーカー向けに強みを持っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+25.0%増益、最終利益が+66.7%増益となっています。
株価は7月5日安値339円から7月20日高値408円まで上昇したあと、8月3日安値345円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月3日現在で、ストキャスティクス(9日)は12.84、RCI(9日)は-77.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+25.0%増益、最終利益が+66.7%増益となっています。
株価は7月5日安値339円から7月20日高値408円まで上昇したあと、8月3日安値345円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月3日現在で、ストキャスティクス(9日)は12.84、RCI(9日)は-77.08まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。